MATSUDAではお住まいに関する様々なお悩みを解決いたします!
- ▼ 雨漏りが何年も続いてしまっている・・・
- ▼ 天井にシミができている・・・
- ▼ 壁にカビが生えて家の中がカビ臭い・・・
- ▼ 古い建物で傷んでいないか心配・・・
- ▼ 修繕費用が高くて負担になっている・・・
- ▼ できる限り早く修繕してほしい・・・
- ▼ 低予算で住みやすい家にしたい・・・
- ▼ 建替より今の家に住みたい・・・
- ▼ アフターサポートもお願いしたい・・・
家まわりの雨漏り修繕工事
お住まいの雨漏り修繕や雨漏り対策工事などを承ります。雨漏りはいつ起こるか予測できないもので、特に梅雨の時期などは建物の状態によっては注意が必要です。「雨が降った後に天井にシミができている」「強雨時にぽたぽた音がする」「雨が降った後妙にカビ臭い」など、このような現象にお心当たりがあればそれはお住いが雨漏りしている合図です。原因となる部分は多々あって、素人目にはわかりづらい部位の雨漏りが原因であることも少なくありません。当社では、雨漏り修繕のプロフェッショナルが、スピーディかつ的確に原因を調査し解決に導きます。雨漏りは放置すると、建物の他の部位にまでどんどん被害が広がっていきますので、早期の対応をお勧めしています。「雨漏りはしていないけどちょっと不安だな」という場合でも、調査および防水工事を承りますので、お気軽にご相談ください。
マンション・アパートの修繕工事
マンションの修繕工事は、外壁補修・防水加工・芯となっている鉄筋の補修など、様々な作業が合わさった非常に大がかりな作業になります。その施工作業量から、どうしても工事期間は長期にわたることが多いので、居住者の皆様との相互理解が大切になります。建物によってまちまちでありますが、だいたい新築から15年ほどで最初の大規模修繕工事のタイミングがやってきます。マンションやアパートは絶えず日光を浴びていて、その紫外線により屋根の防水加工や外壁タイル等は徐々に劣化が進んでいきます。その劣化した個所から雨水が侵入し、劣化の速度はより早まってしまいます。 劣化が目に見えて顕れてくる時期は、新築からだいたい10年ほど経ったころで、国土交通省はマンションの大規模修繕の目安を築12年目として推奨しています。まずはたご相談のみでも構いません。お気軽にご相談ください。
外装リフォーム工事
外装のリフォームには、大きく分けて3つの種類があり、「補修」「塗装」「新調」と呼ばれています。外壁塗装にも幾つか種類があり、「綺麗にしたい」「家を改修したい」と思っていても、具体的にはどこをどうすれば良いのかわからない人も多いと思います。リフォームも種類により、費用が20万円で済むものもあれば、300万円も掛かるものもあり、大きく異なってきます。「どこをどうしたいのか」と、「希望の耐用年数」を把握しておくことが重要です。外壁の劣化をそのままにしておくと、住宅へのダメージはどんどん深刻なものになっていきますので、適切なタイミングでの補修は必要になります。目安ですが塗装工事は10年、補修工事は3~5年、新調工事は20~30年に一度のタイミングでの施工をお勧めしています。「リフォームはしたいけど、漠然としていてイメージが固まっていていない」という場合もご相談を承りますので、お気軽にお問い合わせください。
営業品目
- ■ 防水工事全般
- ■ シーリング工事
- ■ 注入工事
- ■ 塗装工事全般
- ■ 外壁改修工事全般
- ■ 床シート工事